【iDワークフロー】第一弾! 作図準備

こんにちは、アレックスです!

みなさんはどのような作図手順でプロジェクトを進めていますか?
今回は[AReX-Style]を活用した作図準備の推奨フローを紹介します!

①テンプレートの選択
  ↓
②環境設定
  ↓
③パラメータの追加
  ↓
④ファミリのロード
  ↓
⑤Excelデータの準備
  ↓
⑥レベルの作成
  ↓
⑦通り芯の作成
  ↓
⑧敷地境界線他周辺条件の作成

 

ここから少し詳しく解説していきますね。

【①テンプレートの選択】
[AReX-Style]はテンプレートを問いません。
普段使用しているテンプレートを選択してください。

【②環境設定】Design/SC/Manage[環境設定]コマンド
ファミリライブラリと共有パラメータファイルのフォルダパスを設定します。
[③パラメータの追加][④ファミリのロード]を実行する前にこの設定が必要になります。


【③パラメータの追加】Design/SC[初期設定]コマンド
[AReX-Style]仕様の共有パラメータをプロジェクトに一括追加します。

【④ファミリのロード】Design/SC[AXファミリロード]コマンド・Design/SC[サムネイル]コマンド
使用するファミリを専用のダイアログから選択してプロジェクトにロードします。
 ※このタイミングでロードしなくてもOK!


【⑤Excelデータの準備】Excel面積表 入力解説
普段使用している面積表のExcelファイルに、[AReX-Style]用の設定を行います。
 ・レベル(階高)
 ・面積タイプ ※このタイミングで設定しなくてもOK!

【⑥レベルの作成】Design/SC[レベル作成]コマンド
⑤で準備したExcelファイルを元に、レベルを作成します。

【⑦通り芯の作成】Design/SC[通り芯作成]コマンド
専用のダイアログで設定を行い。通り芯を作成します。
レベルを先に作成しておくことで、各ビューに通り芯間寸法が作成されます。

【⑧敷地境界線他周辺条件の作成】
敷地境界線、地形面・道路等周辺条件を作成します。

 

以上がプロジェクトを開始する際の作図準備となります。
どうですか?[AReX-Style]を活用すると作図準備がグッと楽になりますね。
この作図準備はiDレベル共通の内容となります。

次回は、iD100レベル[エリアで面積検討]を解説します。お楽しみに。