【iDワークフロー】第三段! iD100[エリアで面積検討]②

こんにちは、アレックスです!

前回はRevitの標準機能である[エリア]を使ってプランニングを行うフローについて解説しましたが、今回はその続きになります。
プランニングを行った[エリア]の面積をEXCELに書き出す方法についてご紹介します!

 

ところでみなさんはRevitで入力を行った部屋やエリア・マスの面積をどのように検討材料として利用していらっしゃいますか?
集計表で確認したあとに、手入力でEXCELに転記したりしていませんか?それだとヒューマンエラーの可能性がゼロではないですよね。

そんなときに便利な機能としてAX-Design[面積書出]があります。
[面積書出]コマンドを行うには、エリア(部屋やマスも同様)に[面積タイプ]というAX-Design用のパラメータを設定する必要があります。

そこで登場するのが、第一弾で解説しました[EXCEL BOOK作成]です!

第一弾でも解説しましたが、この[EXCEL BOOK作成]コマンドで作成されるEXCELフォーマットには、レベル情報のほか、面積タイプの定義を行うことが出来ます。
[面積書出]コマンドはこの面積タイプごとにEXCELに面積を書き出す仕様になっています。

[AX_FLOOR]と書かれたセルを基準にして、その右側に面積タイプを定義していきます。
この[AX_FLOOR]と書かれたセルがキーになっていますので、みなさんが通常使用されているEXCELの面積表でもAReXコマンドを使うことができるんです!!!

これはBiM Architectsで使用しているEXCEL面積表なのですが、この中に[AX_FLOOR(AReX階)]の設定をしているので、
[レベル作成][面積タイプ設定][面積書出]等のコマンドが実行できるんです。

詳しくは[Excel面積表入力解説]に詳しい説明がありますので、そちらも読んでみてくださいね!


次回はiD100での図面化についてご紹介したいと思います。お楽しみに。