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【iD200】⑧図面化(建具キープラン図の作成)

こんにちは!アレックスです。
前回前々回の記事では仕上表の作成を行ってきました。
次回の記事で[建具表作成]コマンドの解説をしていきますので、その準備として、建具キープラン図の作成を行っていきたいと思います。

では、はじめてみましょう!

図面化はRevitの標準機能で作業を進めていただきたいと思うのですが、一般図(平面図)が出来上がったところから建具キープラン図を作成するに当たり、おすすめのコマンドがあります。それは[シートコピー]コマンドです。
[AX-Design][AX-SCLT]のみの機能になりますが、ビューの複製とともにシートをコピーする機能となっています。

実際にやってみましょう。
[プロジェクトブラウザ]から[シート]>[A-111:B1階・1階平面図]にビューを切り替えます。

[AX-Design]タブ>[図面作成]パネル>[シートレイアウト]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[シートコピー]コマンドを選択します。

ビューが、新しく作成されたシートに切り替わるので、ビュータイトルの位置・ビュー名・ビューテンプレート等適宜修正を行います。
平面図のシート構成は、複数の図面で登場することが多いので、このコピーコマンドはとても便利ですよね!

各シートをコピーしておきましょう。

次に建具キープランの図面で行うべきことは、符号番号の設定になります。
[AX-Library]から建具タグファミリをロードしてきましょう。
[AX-Design/AX-DesignLT]タブ>[ファミリ]タブ>[AXファミリロード]コマンドをクリックします。

[08 タグ・記号・図面枠・タイトル]より[AX_CWタグ_実施-1.rfa][AX_ドアタグ_実施-1.rfa][AX_窓タグ_実施-1.rfa]を選択して、ロードを行いましょう。

[注釈]タブ>[タグ]パネル>[すべてにタグを付ける]もしくは[カテゴリ別にタグを付ける]コマンドでタグを配置していきましょう。

タグの配置ができたら、符号番号の設定です。
[建具表作成]コマンドでは、[タイプモード][インスタンスモード]の選択が可能です。
今回は[タイプモード]で実行していきますので(CWはインスタンスモードですが)、符号番号はタイプを複製しながら設定していきます。

シートレイアウトを行っていない階も含めて、すべての建具について、符号番号の設定を行ってくださいね。
次回はいよいよ[建具表作成]を解説していきますので、お楽しみに!


Data

 

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