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Excelの概要面積表に面積タイプ別面積・ユニットタイプ別面積・ユニット集計を 一括で書出します。 |
動画
準備中
操作解説
STEP.1
Excelで面積表のシートを開きます。
CAUTION
STEP.2
STEP.3
STEP.4
書き出すフェーズを指定する場合は「フェーズを指定して集計する」にチェックを入れ、書き出すフェーズを選択して[OK]をクリックします。
END
MEMO
- Revitのファイルをリンクしている場合、[OK]をクリックするとリンクファイルを選択するダイアログが表示されます。
面積を書き出すファイルにチェックを入れることで、リンクファイルの面積をExcelに書き出すことができます。 - AReX階行のキーワードは以下のように日本語表記・英語表記両方に対応しています。
AReX階 / AX_FLOOR
AReX表示名 / AX_VFL
AReX主要用途 / AX_ZONE
AReX階高 / AX_LH
戸数 / AX_UNIT - Excelの面積表に関しては[Excel面積表 入力解説]を御覧ください。
- Excelの「AReX階(AX_FLOOR)」行に入力する面積タイプは文字が入力された最後の列まで有効です。
面積タイプの有効範囲を変えたい場合、AReX階(AX_FLOOR)の行に「END」または「end」と入力するとENDを入力した列までに有効範囲を制限することができます。 - [2021.3.31.1ver]以降のバージョンでは、エリアを使用して集計を行う際、基準階など実際にエリアが配置されていない場合でも基準階と同じ値で集計できるようになりました。
レベル線のパラメータ[識別情報][AX_LEVEL]にコピー元となる基準階のレベル名を入力してください。
サンプルデータ
AXHelp2020_面積連携.rvt 1 ファイル 58.87 MB
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AXHelp_面積連携.xlsx 1 ファイル 32.56 KB
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コマンド実行時にエリアスキーム[A案]を選択します。