SS3配筋情報変換

タブ  : AX-SC
パネル : 外部連携
SS3のcsvデータを断面リストを作成する為のExcelフォーマットに変換します。

動画

 準備中


操作解説

01. SS3のcsvデータをExcelで開きます。

02. [AX-SC]タブ > [SS3]パネル > [SS3断面リスト更新]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[SS3配筋情報変換]コマンドを選択します。

注)コマンド実行中はExcelのセルをクリックしないでください。

03. SS3のcsvデータの中で鉄筋径の記号で[U]が使われている場合、Excelに変換した時に[S]の表記にするか[U]のままの表記にするかを選択します。[開始]をクリックすると変換が開始されます。

04.Excelに新しいシートが追加されて、配筋情報のExcelフォーマットが作成されます。


補足事項

☐鉄骨材質差異判定について
S造の梁リスト及びSRC造の梁リストの「鉄骨材質差異判定」はExcelで鉄骨材質を参照して自動判定するので、値の変更は行わないでください。
各番号は以下の状態を示します。
1…左端・中央・右端の鉄骨材質の値がすべて同じ場合
21…左端・中央の鉄骨材質の値が同じで、右端の鉄骨材質が異なる場合
22…中央・右端の鉄骨材質の値が同じで、左端の鉄骨材質が異なる場合
23…左端・右端の鉄骨材質の値が同じで、中央の鉄骨材質が異なる場合
3…左端・中央・右端の鉄骨材質の値がすべて異なる場合

☐鉄骨材質について
SS3データで鉄骨種別が7~9(標準外)で種別名が設定されていない場合、Excelのフォーマットには「鉄骨強度(一般)〇」(※〇は番号)と書き出されます。
その場合は、Excelに変換された種別名を正しい種別名に修正してください。

☐S造の柱リストの角形鋼管「鋼管タイプ」について
S造の柱がSS3データで角形鋼管の場合、「鋼管タイプ」欄に「〇」が入力されます。
「鋼管タイプ」は文字列なので入力書式の制限はありません。変更が必要な場合は手動で修正を行ってください。

☐SRC造の柱リストの鉄骨について
「鉄骨タイプ」の番号は以下の状態を示します。
(SS3データで設定された内容がそのまま変換されるので、原則的に手動での入力は不要です)

鉄骨タイプが出ない場合は、手動で「柱径」または「角形鋼管B」「角形鋼管D」を入力してください。
H形鋼の断面は「柱径」「角形鋼管B」「角形鋼管D」の値が0の時のみ表示されます。

☐SRC造の柱リストの寄せ筋について
「寄筋方向」の番号は以下の状態を示します。
(SS3データで設定された内容がそのまま変換されるので、原則的に手動での入力は不要です)

寄筋をする方向は、「断面リスト更新」実行時に断面に寄筋のマークが表示されます。


サンプルデータ


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