04.面積書出

※ガイドラインの操作手順をお試しいただく際には、最新のインストーラおよびサンプルデータ、ファミリライブラリをご準備ください。

表示面積の設定

実面積を表示面積パラメータに転記

Revitでは面積が四捨五入されて表示されています。AReXの[表示面積]コマンドを使いユーザー自身が指定した[桁処理(桁数設定・四捨五入等)]を設定して換算表示することができます。

STEP.1

客室の[エリアタグ]を選択した状態でマウスを右クリックし、[すべてのインスタンスを選択][ビューに表示]を左クリックします。

客室だけの[エリアタグ]だけが選択されました。

STEP.2
[プロパティパレット]の[タイプセレクタ]から[AX_エリアタグ6_一般部_名前+ユニット名M][表示面積]に変更します。

STEP.3
[プロパティパレット]のパラメータには[表示面積]はまだ割り当てられていませんので、空白になっています。

STEP.4

リボン[AX-Design]タブ[面積連携]パネル[表示面積]コマンドを選択します。

STEP.5
[表示面積]ダイアログボックスが表示されますので、次のように設定します。
 [対象となるカテゴリ]:エリア
 [条件]:すべて転記する。
 [桁処理]: 小数点以下第2位 切捨て
設定を確認して[OK]をクリックします。

STEP.6
[記載するエリアスキーム]ダイアログボックスが表示しますので、[A案]にチェックを入れて[OK]をクリックします。

STEP.7
[表示面積]ダイアログボックスを確認して[OK]をクリックします。

STEP.8
[面積表示]コマンドを実行したので、[プロパティパレット]のパラメータに[表示面積]が転記されました。

STEP.9
[タブビュー]から[4FL_作業用]ビューに切り替えます。[表⽰⾯積]コマンドは[すべてに転記]で実⾏しましたので、[エリアプラン(A案)]すべてのエリアに表⽰⾯積が転記されています。ただし、[プロパティパレット]の「タイプセレクタ」で[実面積]を表示となっていますので、[エリアタグ]を[表示面積]も同時に表示されるように、[エリアタグを]変更します。[エリアタグ]を[プロパティパレット]の[タイプセレクタ]から[AX_エリアタグ6_一般部_名前+ユニット名M][実面積]を[AX_エリアタグ6_一般部_名前+ユニット名M][実面積+表示面積]に変更します。

 

CAUTION

表⽰⾯積の値はマス/部屋/エリアの変更に対して⾃動で更新されませんので、マス/部屋/エリアが変更となった場合は再度コマンドを実⾏して表示面積の値を更新してください。

END

面積書出

Excelにマス床、部屋、エリアの面積を書き出し

STEP.1
[タブビュー]から[4FL_印刷用]に切り替えます。

STEP.2

書き出す概要書を開いてアクティブな状態で作業を進めます。

MEMO

「概要書をアクティブな状態」とは、一番最後に開いたExcelを開いた状態を指します。

STEP.3

リボン[AX-Design]タブ [面積連携]パネル [面積タイプ設定]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[面積書出]コマンドを選択します。

STEP.4
[面積書出]ダイアログボックスが表示されますので、次のように設定します。
 [対象カテゴリ] :エリア
 [集計するパラメータ] :表示面積
 [桁処理] :小数点以下第2位 切捨て

 

STEP.5
[エリアスキームの選択]ダイアログが表示されますので[A案]にチェックをつけて、[OK]をクリックします。

STEP.6

面積タイプが設定されていないエリアがある場合、「以下のエリアの面積は書き出されていません」とエラーメッセージが表示され、面積の書出し漏れをチェックすることができます。

ダイアログを確認して、[OK]をクリックします。

STEP.7

Excelに書出しが完了しました。

STEP.8

Excelの面積表に面積が書き出されたことを確認しましょう。

END

タイプ別面積書出

タイプ別の面積とユニット数をExcelに書き出し

STEP.1

タイプ別の面積を書き出すExcelをアクティブな状態にします。

STEP.2
リボン[AX-Design]タブ [面積連携]パネル [面積書出]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[タイプ別面積書出]を選択します。
STEP.3

ユニット面積の書出しの対象となるカテゴリ、処理項目、面積の桁処理を選択して、[OK]をクリックします。
 [対象]  :エリア
 [桁処理] :小数点以下第2位 切捨て

STEP.4
[エリアスキームの選択]ダイアログで[A案] にチェックをつけて、[OK]をクリックします。

STEP.5

出力書式と出力先を設定]ダイアログで面積表の書式と作成先を選択します。
[既定の書式に戻す]をクリックし、[新しいワークシート]を選択して、[OK]をクリックします。

STEP.6

ダイアログを確認して、[OK]をクリックします。

STEP.7

ユニットタイプ別の面積とユニット数がExcelの新しいワークシートに書き出されたことを確認しましょう。

END

ユニット集計表

ユニット数を階別にカウントしてExcelに書き出し

STEP.1

ユニット数を書き出すExcelをアクティブな状態にします。

STEP.2

リボン[AX-Design]タブ[面積連携]パネル[タイプ別面積取込]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[ユニット集計表]コマンドを選択します。

 

STEP.3
[ユニット集計表]ダイアログで[表示面積を優先して計算]にチェックを入れてから、対象となるカテゴリ、処理項目、面積の桁処理を選択して、[OK]をクリックします。

 [対象]  :エリア
 [桁処理] :小数点以下第2位 切捨て

STEP.4
[エリアスキームの選択]ダイアログで[A案] にチェックをつけて、[OK]をクリックします。

STEP.5

出力先に[新しいワークシートに作成]を選択して、[OK]をクリックします。

STEP.6

ダイアログを確認して、[OK]をクリックします。

STEP.7

ユニットタイプ数が階別に書き出されましたので、内容を確認しましょう。

END

サンプルデータ

 

※サンプルデータはRevit2020バージョンでの提供となります。ご了承ください。

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