1.ファミリロード
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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マトリックス | Section.06-01 | エリアプランニングに必要なファミリを、Excelのマトリックスから選んでロードします。 |
2.シートレイアウト
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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EXCELからシート作成 | Section.06-01 | Excelに記入したシートリスト(図面リスト)を使って、Revitのシートを作成します。 |
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エリアプラン | Section.06-02 | エリアスキームを確認して、企画用のエリアプランビューを作成します。 |
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通り芯寸法 | Section.06-02 | 通り芯間に寸法を配置します。 |
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ガイドグリット | Section.06-02 | ガイドグリッドを活用してシートレイアウトを行ないます。 |
3.エリアプランの作成
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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エリア境界 | Section.06-02 | エリア境界線を使って壁のラインを作図し、プランを作成・検討します。 |
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エリア | Section.06-02 | エリア境界内にエリア・エリアタグを配置します。 |
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エリア重心移動 | Section.06-02 | エリア重心とエリアタグの位置をエリア範囲の中心に移動します。 |
4.エリアの設定
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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面積タイプ設定 | Section.06-03 | エリアに面積タイプを設定します。 |
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– | Section.06-03 | エリアにユニットタイプを設定します。 |
5.面積計算
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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表示面積 | Section.06-04 | 実面積の桁処理を行って表示面積パラメータに転記します。 |
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面積書出 | Section.06-04 | 面積タイプ別のエリア面積をExcelに書き出します。 |
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タイプ別面積書出 | Section.06-04 | ユニットタイプ別の面積とユニット数をExcelに書き出します。 |
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ユニット集計表 | Section.06-04 | ユニットタイプのユニット数を階別にカウントしてExcelに書き出します。 |
6.平面図調整
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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詳細コンポーネント | Section.06-05 | 建具や柱等の2Dファミリを配置します。 |
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詳細線分 | Section.06-05 | 見え掛かり線を加筆します。 |
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文字 | Section.06-05 | 文字を記入します。 |
7.断面の作成
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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エリアからマス | Section.06-06 | エリアからマスのボリュームを自動作成します。 |
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断面 | Section.06-06 | 断面図ビューを作成します。 |
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すべてのタグなし要素にタグを付ける | Section.06-06 | すべてのマスにタグを配置して部屋名を表示します。 |
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詳細コンポーネント | Coming soon…. | 斜線等の詳細項目を配置して図面化を行ないます。 |
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塗潰領域 | Coming soon…. | 床、吹抜部分の表現を塗り潰し領域で作図します。 |
8.コストシミュレーション iD100
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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単価表作成 | Section.06-07 | iDレベル、対象とするカテゴリ、書き出すパラメータを選択し、Excelの単価表フォーマットを作成します。 |
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COST SIM | Section.06-07 | エリア面積と単価表からコストシミュレーションを行います。 |
9.成果物の確認
ツール | コマンド名 | ガイドラインNo. | 説明 |
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印刷 | Section.06-10 | 印刷を行い、成果物を確認します。 |