09.Excelシートの取込み

※ガイドラインの操作手順をお試しいただく際には、最新のインストーラおよびサンプルデータ、ファミリライブラリをご準備ください。

事前設定とExcel取込みの実行

ExcelをRevitに読込むための事前設定をして、コマンドを実行します。

事前にRevitに取込むためのExcelデータの調整を行います。
STEP.1

概要書として取込むExcelデータを開き、取込範囲ではないセルは、非表示に設定をします。
非表示にするのも:24行目、A列、Q列

STEP.2

「概要書」を取込むRevitデータを開き、新しい[製図ビュー]を作成します。

リボン[表示]タブ [作成]パネル [製図ビュー]コマンドを選択します。

STEP.3
[新しい製図ビュー]ダイアログが表示されますので、次のように設定します。

  • 名前:概要書
  • スケール:1:1

設定を確認して[OK]をクリックします

STEP.4

5.[プロジェクトブラウザ]の[製図ビュー(詳細図)]から[???][概要書]が作成されたので、プロパティパレットから、[図面種別]を[印刷用]に変更します。

STEP.5

Excel内で、Revitに取込む範囲を選択します。
選択する範囲:B2-X51セル

END
[EXCEL取込]コマンドでExcelで選択されている範囲を製図ビューに取込みます。
STEP.1

リボン[AX-Design(AX-SC)]タブ [図面作成(作図支援)]パネル [シートからExcel]コマンドの下部をクリックし、ドロップダウンメニューから[EXCEL取込]コマンドを選択します。

STEP.2

Excelで使用されている文字と罫線の太さをRevitのタイプに割り当てる為、プルダウンから文字タイプと線種を選択します。次のように設定します。

        Excel-文字、高さ         Revit-文字タイプ  

  • MSゴシック、8pt               1.0mm黒
  • MSゴシック、9ptt              1.5mm黒
  • MSゴシック、10pt        2.0mm黒

        Excel-罫線の太さ                Revit-線種

  • 極細線            1黒    実線
  • 細線             6黒    実線
  • 中線           10黒 実線
  • 太線           13黒 実線    

STEP.3

[OK]をクリックすると選択したExcelの表が Revitの製図ビューに取り込まれます。

END

 

ビューの配置

Excelから取込んだビューをシートに配置

STEP.1
[プロジェクトブラウザ]の[シート(すべて)]から右クリックで、[新しいシートを作成]を選択します。

STEP.2
[新規シート]ダイアログから[AX_A3図面枠]を選択します。

STEP.3
[OK]をクリックすると、図枠付の新しいシートが作成されます。

STEP.4
[プロジェクトブラウザ][製図ビュー(詳細図)][印刷用][概要書]をドラッグをして、シートに配置します。

STEP.5
[タイプセレクタ]から、[ビューポート][なし]に設定します。

STEP.6

シートのレイアウトの調整をします。

STEP.7

図面タイトルを修正します。「無題」から「概要書」に変更して、「概要書」の完成です。


END

サンプルデータ

   

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