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マテリアル設定
Lumionでマテリアルを貼り付けるために、Revit側であらかじめマテリアルを分けておく必要があります。
建物や道路のマテリアルを分けずにモデルをLumionにインポートして、マテリアルを貼り付けると建物も道路も同じマテリアルになってしまいます。
書き出し用ビューの設定
Lumion用にモデルを書き出す際には3Dビューに表示されているモデルが書き出されるので、Lumionに取り込み後、適宜モデルを表示/非表示できるようにあらかじめ周辺建物と周辺敷地をわけてビューを作成します。
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データ連携(RevitからLUMION3D)
Lumion用にデータを書き出す際には「Revit LiveSyncプラグイン」を使用します。
STEP.4
同様に[Lumion書出用_周辺建物]、[Lumion書出用_計画敷地]、[Lumion書出用_計画建物]ビューのモデルも書き出します。
STEP.10
STEP.11
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マテリアルの設定(LUMION3D)
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点景、植栽の配置(LUMION3D)
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サンプルデータ
Section07-05(CGソフト連携).rvt 1 ファイル 14.91 MB
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AX HOTEL PROJECT_意匠.rvt_07-05 1 ファイル 28.64 MB
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